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私が聞く限り、かの創価高校や創価大学の卒業者の企業などへの就職率は常に100パーセントを超えると聞きかつてのリーマンショックやその前のバブル崩壊時の就職氷河期の時でさえ創価高校、創価大学は企業から引く手あまただったと聞く、
しかしその創価高校、創価大学の創立時はその名前からその卒業者の就職後に企業でのあの強引な宗教の勧誘活動などの懸念から各企業に敬遠されていたらしい、
しかし創価側が各企業に卒業生を売り込んで、その卒業後も卒業生は創価との強い関係がある為、池田の指導の下で、とにかく卒業生にその就職したその企業
で、人の三倍の仕事をしろ、その企業で常に結果を出せ、との指導で、企業で創価高校や創価大学卒業者はその評価を得て行ったと言う、
つまり創価という世間での悪いイメージとは裏腹に企業では創価出身者は極めて都合が良かった訳でその創価出身者は各企業で徐徐にその役職などを得る形となって、総体的に企業での影響力を増して行ったとの事、
東大卒は頭でっかちで企業では使い物にならない、その点で創価卒業者は理屈抜きでよくやる、結果も出すとの評価から徐徐に各企業での創価高校や創価大学からの採用枠を増やして行ったらしい、
しかしそもそも池田の創価の卒業生に対するその指導はとにかく人の三倍の仕事をしろ!その結果を出すまで文句を言うな!なる過激な徹底した指導であるらさく、
その創価の影響の強い企業は極端な長時間労働や低賃金や過労死や従業員の使い捨てなどのブラック企業の要素が強いと聞く、
とかく創価系と言われる企業はこのブラック企業が多い感が否めない、
この様な傾向は何も創価に限らず、他の宗教団体のその教育機関の高校や大学卒業者にも同じ傾向があり、
このカルト宗教とブラック企業の関係を貴会はどう考えるか?回答願いたい、
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