|
|
ドビュッシーに関しては独学で何んとかしました。古典派から続いていたドイツの堅苦しい理屈を、ことごとく打ち破った訳ですね。フラット・ファイヴを積極的に用い、旋律が並行5度で動く。ジャズやロックの礎ですね。恐らくラヴェルも似たような事をしたのだと予測できます。
さて、セカンダリー・ドミナントの使用可能な根拠ですが、まさか、西洋の理論にブルースの理屈が採用されたとは考えられにくいです。ダイアトニック・コードのM7の7度が訛ってドミナント・セヴンスと化し、m7は3度のブルー・ノートの訛りを直してドミナント・セヴンスと化す・・・?しかしそれだとサブ・ドミナントのM7だって訛っても良いはずです。一体、セカンダリー・ドミナントはどの音楽家が編み出したものなのでしょう?
|
|