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(無題)

 投稿者:漣 嶽斗  投稿日:2011年 7月 5日(火)22時46分55秒
返信・引用
     どぉも~ 坂本龍馬っす! 第二話 「土佐商会と亀山社中!そして海援隊?」

 ・・・今回の登場人物・・・

坂本 龍馬(主人公)♂
沢村 惣之丞♂
近藤 長次郎♂
陸奥 陽之助♂
桂 小五郎♂
近藤 勇♂
土方 歳三♂
沖田 総司♂
岩崎 弥太郎♂
後藤 象二郎♂
グラバー♂
山内 容堂♂





坂本N  「慶応元年・・・」

岩崎   「そりゃわしのセリフじゃ!龍馬!!」

坂本   「なんぜなんぜ~?別にええじゃろうが!主人公はわしじゃきん」

岩崎   「数少ないセリフを取るなや!!」

近藤   「まぁまぁ、二人とも落ち着いてください」

岩崎   「落ち着いてられるか!ワシの貴重な貴重なセリフなんじゃ!」

坂本N  「慶お・・・」

岩崎   「何気に進行すなや!」

近藤   「さぁ気を取り直していきますか!!」

岩崎   「待ちや!」


  OP

坂本N  「慶応元年、ワシら亀山社中のメンバーは弥太郎の紹介で、大浦海岸近くのキャバクラにて後藤 象二郎と言う者に会うことになっていた」

沢村   「いよいよじゃのぉ~」

陸奥   「だな」

近藤   「そうですね」

岩崎   「おまんら!なにしちゅう、はよ来い!」

坂本   「待ちや弥太郎」

岩崎   「なにをもたもたしちゅうか!はよ来ぃや!」

坂本   「可愛い娘(おなご)はおるかの?」

岩崎   「なにを言っちゅうか!そんなもんいくらでもおるわ!」

沢村   「よかったのぉ~龍馬!」

近藤   「でも、安心はできないよ」

陸奥   「そうやそうや!」

沢村   「そんな物わかっちゅう!」

岩崎   「はよぉ気ぃや!」

       そう言われ小走りで弥太郎の下までかけよる一向

後藤   「おんしらが亀山社中のメンバーじゃの?」

坂本、沢村、陸奥、近藤「はい!」


後藤   「まぁ、そう肩に力いれんとさっさと席つきや」


坂本   「今回はどういう件で・・・?」

後藤   「うむ、今回はのぉ!我が弥太郎率いる土佐商会とおんしらの商社を合同会社を作ることを要求したい」

坂本   「もしNOと言えば?」

後藤   「そうじゃの、そん時は・・・」

近藤   「その時は?」

後藤   「土下座する」

坂本、岩崎、沢村、近藤、陸奥「え?」

後藤   「どうしてもお願いしたい!その代わりと言っちゃぁ何だがおんしらのために船を一隻、弥太郎の知り合いの
      所から譲ってもろうた。それでどうじゃ?」

近藤   「船・・・だと・・・」

陸奥   「この手を逃すきか?龍馬!!」

坂本   「黙っとき、おんしら!その程度じゃまだワシらが損するだけゼヨ」

岩崎   「せっかくのこの好意を釈迦にするきか!!龍馬!!」

坂本   「そうじゃのぉて、も一つ条件。新しい会社の建設費用もそちらが負担するのであればわしゃぁ乗らんこともないちや」

後藤   「むむむ・・・」

沢村   「龍馬、やめときや!!相手をヘタに怒らせたらこの話はのぉなる!」

岩崎   「そんなのワシらが損するだけぜ!そんなんやったらわしゃ・・・」

後藤   「いやっ、この場合しゃぁないきん!よかろう、だがしばらくはおんしらに譲る船で得た収益の3割をこちらに渡せ」

岩崎   「そんなのいかんて!」

後藤   「黙っとき!弥太郎!!」

坂本   「そのような条件をつけるならさらに条件じゃ!もう一隻船を用意してつかぁさい。そうじゃないとのりません」

岩崎   「龍馬!」

後藤   「・・・。」

沢村   「いくらなんでもむちゃや、龍馬・・・」

後藤   「分かった、けんど容堂様に問い合わせてからじゃ」

岩崎   「いかんて、これ以上は船なんて高いものは・・・」

後藤   「それを利用すりゃこちらにも利益はあるからのぉ。弥太郎!船の調達はおんしにまかせた。わしは土佐に戻って今すぐ容堂様に
      話をつけてくる」

岩崎   「・・・。」

坂本N  「こうして、わしら亀山社中は海援隊と名を変え、土佐商会と組んで商売することになったがゼヨ」

         夜、社中にて

沢村   「それにしても龍馬、おまんは無茶しすぎじゃ」

陸奥   「そうやで、もうちょっとで話がぱぁになるところやったやろが」

坂本   「おんしら分かっとらんのぉ。向こうは土下座までしようと考えてたっちゅうことは、必ずこちらと組む気じゃったんじゃ。
      ほんじゃち、あそこまでやっても向こうから話を断ると言うことはできんかったはずじゃ」

沢村   「龍馬!おまん、そこまで考えちょったんか?」

坂本   「まぁな」

陸奥   「でも、船を手に入れるのはええけど、操縦は誰がするんや?」

近藤   「社中の中で出来る人は何人もいますがそうなると商売側に回る人がいなくなります」

坂本   「それやったら問題ない。片方は社中の尾方 歳松(おのかた としまつ)に任せる。もう片方は、昔海軍操練所におった小谷 耕蔵(おだに こうぞう)
      に任せる。もう話はつけてあるきん大丈夫じゃ」

沢村   「すべては計算済みじゃったんか?」

坂本   「だいたいのことは弥太郎の日記を盗み読みしてわかっちょったきん、全部計算しちょったことじゃ」

沢村   「おまん、さすがじゃ」

坂本   「そんなことないちや。ただ弥太郎がマヌケだっただけじゃ」

沢村   「あいかわらずじゃのぉ。あん時と変わっとらん」

坂本   「あん時・・・か・・・」

       過去の記憶が蘇る

        京都、伏見にて新撰組との戦闘


土方   「はぁ・・・はぁ・・・梃子摺らせやがって!けど、もう終わりだ!やれ、総司!」

沖田   「ていやっ!!」

坂本   「ふぐっ!?」

       腕を軽く切られる龍馬

沖田   「ていっ!!」

桂    「うぐっ!!」

       脛付近を切られる

沖田   「んねぁああぁぁぁぁ!!」

沢村   「うっぐぁぁああぁぁ!」

       腹部近くを切られる

沖田   「土方さん、そろそろ息の根を止めてやってもいいですかえ?」

近藤(勇 「総司!ちょっと待ってやれ」

沖田、土方「近藤さん!ようやく来てくれましたか」

近藤(勇 「こいつらにすこし余裕と言う名の選択権をやろうじゃないか。俺らもそこまで外道じゃないからなぁ」

沢村   「もう・・・無理じゃ!龍馬!!」

桂    「そうだ、侍らしく・・・腹を切ろうじゃないか」

沢村   「腹切る覚悟は出来たか!?おまんら!」

       すこし間を置く

近藤(勇 「どうした?切らないのか?せっかく俺らが腹を切るチャンスを残してやってるのになぁ」

沢村   「龍馬!はよぉ小太刀を抜きや!!」

坂本   「わしゃぁ自分で死ぬのは嫌じゃきんのぉ」

近藤(勇 「ほぉう?そうかそうか、自分で死ぬより俺らに殺されたいというのがお前の願望か」

坂本   「じゃからと言っておんしら閻魔共に殺されるのも嫌じゃ」

近藤(勇 「はっはっは~!!わがままな輩だな!だが、俺ぁそこまでの選択権をやった覚えは無いぞ。総司、殺れ」

沖田   「んじゃぁ遠慮なく」

沢村   「龍馬ぁああぁぁぁぁぁぁぁ」

       ニヤリと笑う龍馬。襲い掛かってくる総司に向かって銃を撃つ

           パァン!!

近藤(勇 「なっ!?」

坂本   「おんしらがそこにぶら下げてるのはなんぜ?刀だけかい?ふふふ、そんなんじゃ生きていけんゼヨ!これからは銃の
      時代じゃ。銃が無いと、いざと言うときに自分の命を守れんきんのぉ」

土方   「総司!大丈夫か!?てめぇよくも!」

坂本   「足首を撃っただけじゃ。命に別状は無いさ」

近藤(勇 「許さんぞ!ホントに許さん!!」

        龍馬に切りかかろうとする勇。それに向かい銃を撃つ龍馬

           パァン!!

坂本   「言ったじゃろ?これからは銃の時代じゃと」

土方   「くっそぉ・・・」

坂本   「そこのおんし、そいつらを早く手当てするために帰りや!そうじゃないとおまんら全員全滅じゃ」

土方   「くそっ、覚えてろよ!!」

        総司、勇を連れて逃げる土方

坂本   「・・・さっき切られたところがちぃと痛いのぉ」

桂    「助かったのか?龍馬」

坂本   「そうじゃ、大丈夫かい?桂さん今止血します」

桂    「くっ・・・すまんなぁ龍馬」

坂本   「惣之丞も大丈夫か?」

沢村   「あぁ大丈夫じゃ・・・けど結構深いみたいじゃのぉ。けんど龍馬・・・おんしはなんであきらめんだんじゃ?いくらなんでも
      博打すぎるじゃろ」

坂本   「そうじゃのぉ~。人生、賭けが無いとつまらないじゃろ?けんど、最近の花札や競馬じゃゴト師が居ってハラハラできん。
      もっと楽しむためにはコレくらいしないとおもんないきんのぉ」

沢村   「っふ。おまんらしいのぉ」





坂本   「たしかにそうじゃのぉ。わしゃぁ、なんちゃぁ変わっとらんのぉ」

沢村   「ははは!言い方を変えりゃ、おんしは成長して無いってことになるけんどのぉ」

坂本   「そうかいそうかい」

沢村   「まぁ今日は寝ようじゃないかい」

坂本   「そうじゃの。皆、そろそろ消灯じゃ」

近藤   「残念。まぁまた明日な」

陸奥   「おやすみ~」

近藤   「おやすみなさい」

坂本   「おやすみ~ええ夢見ぃや」

        すこし間を置く

坂本N  「翌日、土佐藩高知城では」

後藤   「山内様・・・。今回の話なんですが・・・。龍馬から条件をつけられました」

山内   「いったいどういった無いようかね?」

後藤   「それが・・・船の追加と会社の費用の負担を要求されまして・・・」

山内   「・・・。」

後藤   「あの?山内様?」

山内   「そうかぇ・・・まぁその程度の要求なら呑んでやらんこともないがのぉ」

後藤   「ホントですか!?」

山内   「ただおんしも、まっことええようにおどらされたのぉ」

後藤   「・・・。」

山内   「どうしたがじゃ?象二郎?」

後藤   「いえ・・・ただ龍馬は何故、あそこまで強気だったのかな・・・っと・・・」

山内   「さすがじゃ、さすがは勝が育てただけある大きな男じゃ」

後藤   「ん?勝・・・とは?」

山内   「わしの古き友達であり、今の軍艦奉行で幕府の御偉い様じゃ」

後藤   「どのような御人で?」

山内   「なんとも言えんな~。まっ、ジョン万次郎もあいつにそっくりじゃった・・・。やはりすごい奴は凄い者を生むのじゃのぉ」

後藤   「ぜひともあってみたいです!」

山内   「よかろう・・・。勝の方には手紙を出しておく。またいずれ行くがよい」

後藤   「はい!あ?山内様、海援隊の方は?」

山内   「ん?まぁ、なにがともあれ、ここまではわしの策略どおりじゃ!後のことは任せたぞ」

後藤   「はいっ!」

         昼、社中内に弥太郎が来る

岩崎   「今日から、この亀山社中の工事を行うゼヨ!このままじゃと狭いきのぉ。あとこれからは社名を 海援隊 と称して商売を行ってもらう
      皆の者!よいじゃろか?」

坂本   「寝るとこはどうすりゃええんじゃ?」

岩崎   「大丈夫じゃ、工事と言っても単なる増設工事に過ぎない。じゃきん寝るところはいじらんきん」

坂本   「そうかえ~」

陸奥   「どうなるか楽しみやな」

沢村   「そうじゃの、そうじゃの~」

坂本   「工事はどれくらいかかるんじゃ?」

岩崎   「三週間ほどで済むそうゼヨ」

坂本   「それまで待ちきれんのぉ~」

       コンコン!!

グラバー 「すんませ~ん」

坂本   「はいは~い!どちら様で・・・ってグラバーさん!!」

岩崎   「やっと来たか」

グラバー 「弥太郎さんに頼まれていた看板とその他オフィス商品をお持ちしました。あと、船の方は長崎の埠頭の四番倉庫に二隻とも置いてありますので」

岩崎   「荷物はその辺に置いときや」

坂本   「どういうことゼヨ?」

グラバー 「単なる商売です」

坂本   「そっそうかえ・・・」

グラバー 「また暇がありましたら家に遊びに来てくださいね~龍馬さん」

岩崎   「わしも行ってええかの?」

グラバー 「ははは・・・どうぞ・・・」

        苦笑いするグラバー

坂本   「また用があれば行かせてもらいますよ」

グラバー 「待ってます。でわ!」

岩崎   「お疲れ様~」

坂本   「さぁ、資料の整理じゃ!」

沢村   「龍馬!コレはなんぜ?」

坂本   「どういた?」

陸奥   「勝先生からの手紙じゃないか?いつのやつだ?」

坂本   「あぁそれか!それなら昨日届いたやつゼヨ」

沢村   「至急と書いてあるが・・・」

坂本   「空けて読んどいてくれちや」

沢村   「龍馬へ  今回、長州藩からお前さんにと一つ依頼が着ておる。その依頼とは薩摩との戦に参加してもらおうと思っている。
      時は三週間後、場所は福岡にてだ。話がしたいので、できる限り早めに長州まで来ること。いいな? だそうじゃ」

坂本   「ん?」

沢村   「じゃから・・・」

坂本   「それはわかっちゅう、けんど戦?」

沢村   「戦じゃ」

坂本   「こりゃまずいのぉ!すまん弥太郎!社中のことは全部そっちに任せる!!わしは今すぐに長州に行って桂さんと話をしてくる!
      惣之丞!おんしはわしについてこい!!長次郎と陸奥は仕事の続きを頼むゼヨ!」

岩崎   「まちや!」

坂本   「なんぜ?」

岩崎   「おんしは何がしたいがじゃ?」

坂本   「きまっとるじゃろ!薩摩と長州の仲を戻すがじゃ!!」

岩崎   「そんなん無理ゼヨ!!」

坂本   「あきらめなければ無理じゃないゼヨ!」

陸奥   「ま・・・気をつけて行ってこい」

近藤   「あとは私たちでなんとかしますから」

岩崎   「・・・まったく、おまんらしいのぉ・・・」

坂本   「では!行ってくるゼヨ」

      ED


    次回予告

坂本   「次回予告ゼヨ!」

沢村   「それにしてもなぜ、今頃戦なんじゃ?」

桂    「それはだな!薩摩藩が長州征伐の命を幕府からうけたからだ!だからあいつらを
      徹底的に潰さなければ、長州が潰されてしまうのだ」

沢村   「桂さんいつのまに!?」

桂    「さっと現れてさっと消える!それが侍だ・・・」

坂本   「そんなことより次回!第三話。 薩長同盟」

桂    「見逃すなよっ!!」










 
 

(無題)

 投稿者:漣 嶽斗  投稿日:2011年 7月 2日(土)17時39分54秒
返信・引用
  どぉも~ 坂本龍馬っす! 第一話 「亀山社中」

 ・・・今回の登場人物・・・

坂本 龍馬(主人公)♂
沢村 惣之丞♂
近藤 長次郎♂
陸奥 陽之助♂
勝 海舟♂
桂 小五郎♂
 OP



坂本N 「海軍操練所、そう、ワシの師匠であり幕府で軍艦奉行を勤めていた勝 海舟の建言によって建てられた。
     今はもう閉鎖してしもうたけんど、あの時じゃったなぁ・・・。ワシらがこのように亀山社中を建てるきっかけを
     作ったのは・・・」

勝   「Oh!えー。今日から、この神戸海軍操練所3年2組を任された勝 海舟だー!夜露死苦っ!!」

沢村  「おい龍馬・・・。こんなにテンション高い奴が俺らのリーダーか?ホントに大丈夫なのか?」

坂本  「一応、腕はすばらしくて頭もいい切れ者やけんど・・・。なんかごめんちや!」

勝   「Hey!お前ら~!うるさいぞ!バケツ持って廊下に立ってろ~!!」

沢村  「ちょっとまてよ!いきなりそりゃないちや!!」

坂本  「さすがにそうゼヨ!まだ一回目じゃきんゆるしてつかぁさい」

勝   「反論は認めん!さっさと行ってこい!!」

坂本  「は~い・・・」

      そう言ってバケツに水を汲み、廊下へと向かった二人

沢村  「なんじゃあいつは!俺ぁ許せんゼヨ!おまんは悔しくないがか?龍馬」

坂本  「まぁ、しゃぁないち。ワシかて悔しいけんどなんとなく許せる気がするんじゃ」

沢村  「・・・。」

陸奥  「お前ら、また立たされてるのか?」

沢村  「こんな時間にこんなところでバケツもって言うセリフじゃないだろっ!!」

近藤  「いっいやぁ~・・・。どうも~龍馬さん、沢村さん・・・」

坂本  「陸奥~それから、えっと・・・だれ?」

沢村  「あ~そいつ、飯田だろ?」

近藤  「あ・・・あの?」

坂本  「そうじゃったそうじゃった!悪かったのぉ~。飯田、お前もたたされちょるのか?珍しいのぉ」

陸奥  「ちがうて~こいつは吉村だよ」

近藤  「え?あの・・陽之助・・・くん?」

坂本  「こりゃ失敬!吉村じゃったの~」

近藤  「違います!近藤 長次郎ですよ!!!」

      やけくそな感じで言う

沢村  「あ~!あの!あいつだね?」

陸奥  「うん・・・あいつー」

      若干棒読みで

坂本  「あいつー・・・ん?」

近藤  「忘れてるんじゃ無いですか!龍馬さんと一緒に勝先生の門下になった長次郎ですよ!!元まんじゅう屋の」

沢村  「冗談じゃ、覚えてるさ」

陸奥  「そうやてそうやて」

坂本  「ん?あぁそうじゃった・・・のぅ・・・」

      思い出しながら言ってる感じで

近藤  「一番関わりのある龍馬さんが思い出せなくてどうするんですか!他の二人思い出してますよ!!」

坂本  「ごめんちや~!まぁ、このあと居酒屋一緒に行こや?ワシがおごってやるきん~。呑んで機嫌直せよ~」

近藤  「・・・。」

沢村  「なんと!龍馬~!?マジでか!マジでおごってくれるんか!?」

陸奥  「なら俺焼肉で~」

坂本  「げっ?お前らの分も奢らんといかんがか?・・・まぁしゃぁない!今日はハデにいくかー!!」

陸奥  「んじゃぁよろしくっす!龍馬~」

近藤  「あの~・・・?」

沢村  「めっちゃ食って呑みまくるぜよ~」

坂本  「そのかわりバイキングな~」

近藤  「あの・・・」

陸奥  「まぁそれでもいいや!ソフトクリームと杏仁豆腐あるとこ頼むよ!」

沢村  「あとフルーツ系が充実してるところな!」

近藤  「あ・・・」

勝   「うるさい!!授業中だ!静かにSey!!」

沢村、陸奥、坂本、近藤「はい・・・」


坂本N 「こうしてワシらは近場のバイキングへと行くことになったんじゃ。へ?この話の中でどこにきっかけがあるか?
     ちょと待ちや~。それはもうちょと先の話じゃきん」


沢村  「龍馬!キタ、キタキタキタ~ゼヨ!!」

陸奥  「バイキング~!!」

近藤  「龍馬さん、なんか今日はすみません・・・。せめて自分の分だけは払いますので・・・」

坂本  「無理しなや、しかもおんしはワシの後輩じゃ!やきん気にすることないゼヨ!ちゅうことでワシが払うけど気にしちゃ
     ダメちや」

近藤  「ありがとうございます」

沢村  「見ぃや龍馬!寿司、北京ダック、コロッケ、焼肉、ウイスキー、ビール、梅酒に日本酒、焼酎!なんでもあるがじゃ!」

陸奥  「すっげぇな!!俺、全部食い尽くして呑み尽くしてやるぜ!!」

沢村  「ひゃっほ~い!!!!」

陸奥  「ひゃっほほ~い!!!!」

      テンションがあがる惣之丞と陽之助

陸奥  「俺らお前らの分まで取ってきたるからまかせてや~」

沢村  「なにがええ?何でも持ってくるゼヨ!」

坂本  「んじゃ適当にな」

近藤  「僕も取りに行ってこようかな」

坂本  「待ちや、長次郎。おんしとはすこし話がしたいきん、メシはあいつらに任せてここに居れ」

沢村  「んじゃ俺らが飯沼の分もとってきてやるよ!」

近藤  「近藤です・・・」

沢村  「ごめんごめん、冗談じゃ!まぁとにかく俺らは」

陸奥、沢村「行ってきまーす」

      そう言って走る二人

坂本  「落ち着きや~!走っちゃいかんゼヨ!他の客に迷惑かかるきん」

      ここで龍馬が海軍操練所の書類をとりだす。

近藤  「それにしても珍しいですね龍馬さん」

坂本  「ん?そうかえ?」

近藤  「あまり勉強してるイメージがなかったので驚きました」

坂本  「まぁ、普段はあんまりせんからのぉ」

近藤  「それで?話とは?」

坂本  「いやぁの、ワシは黒船を見てからずっとアレを作って乗ってみたいと言うたじゃろ?それでずっと考えとったんじゃ
     ワシらがどうしたら手に入れることが出来るかと・・・。そこで長次郎!おんしじゃったら何かええ案が無いか気になって
     のぉ。なんか無いか?」

近藤  「流石に僕でもどうしようも出来ませんよ」

桂   「それだったら商売をするってのはどうだ?」

坂本N 「ワシらはこの人のこの一言がきっかけで亀山社中を建て、商売を始めることになったのじゃった」

坂本  「その声は!?」

桂   「私だ、坂本くん!」

近藤  「か・・・桂さん?」

桂   「うむ、いかにも」

坂本  「商売するってどう言うことゼヨ?」

桂   「商売って言っても普通の商売じゃない。武器、弾薬、砂糖などを外国から買取り、それを売るんだ」

坂本  「それは分かったけど黒船とは関係ない気がするんじゃが、どういうことちや?」

近藤  「あぁ、なるほど。武器や弾薬を外国から買い取るって言うことは行くための移動手段が必要になる。さらにはじめに購入した
     船の代金は、珍しい外国の品を国内高く売ることによって大量の儲けをだす。それによってすぐに返済できるし、儲けがでたら
     出た分だけ船が買える。需要性の高いその船をいろいろな所に派遣することによってさらに儲けを出し、どんどんと勢力を拡大
     していくのですね?桂さん」

桂   「あ・・・言おうと思ってたのに。まぁ、そういうことだ坂本くん理解できたかな?」

坂本  「桂さん!ありがとう!!ワシら今からここに商社を建てるゼヨ」

桂   「あ・・・待った坂本くん」

坂本  「なんぜ?」

桂   「神戸村に建てるのはあまりよくない」

坂本  「どうしてじゃ?」

桂   「それはだね・・・」

近藤  「そうか!こんな田舎で商売をしても儲からない!ってことは船のことも踏まえて考えると・・・
     長崎、長崎や!!あそこなら人気も多い上に海外とのかかわりもあっていいじゃないか!!」

桂   「また言われた・・・。だが、長次郎くんが言ったとおりだ。それでだが・・・」

沢村  「龍馬~すまんな~!なかなか狙ってた寿司が並ばなくて時間かかってしもたけんどなんとか取ってきたち、ゆるしてや~」

陸奥  「あとこっち酒ね~。あれ?そちらの方は?」

桂   「かつ・・・」

近藤  「桂 小五郎さんです」

桂   「・・・うむ」

沢村  「へぇ~。龍馬の知り合いか?」

桂   「知り合いって言うか、なんていうか・・・。まぁ黒船が浦賀に来たときにな出あったんだよ、坂本くんとは」

陸奥  「まぁ龍馬!食おに~」

坂本  「桂さん、もしよければこっちで呑みましょや」

桂   「うむ、そうするとしよう」

沢村  「まぁ、桂さん。まずは一杯」

      そう言って酒を注ぐ惣之丞

桂   「え?・・・えと・・・んじゃぁ・・・いただきます・・・」

      すこし焦る桂

桂   「んぐっんぐっんぐっ・・・」

坂本  「おぉ~さすがは桂さん!良い呑みっぷりじゃ」

桂   「ぷはーっ」

      その一声とともにバタっと音をたてて倒れる桂

坂本  「なんぜ?どういた?どういたがじゃ!?」

陸奥  「桂さん!!桂さん!!!」

近藤  「ちょっとみんなどいて!コレは・・・もしかして・・・」

沢村  「死んだか!?・・・桂さぁん!なんで死んでしまったんじゃ?」

      泣く惣之丞

坂本  「せめて・・・最後の別れくらいは言いたかったのに」

      さらに泣く龍馬

陸奥  「仏説摩訶般若波羅蜜多心経・・・」

      泣きながらお経を読む陸奥

近藤  「死んでませんよ!」

坂本  「え?」

近藤  「寝ているだけです。たぶん下戸だったのでしょう。だけど武士だから酒の一杯や二杯呑めないといけないと言う信念のもとに、
     注がれた酒を呑んでしまったのでしょう」

沢村  「なんか・・・」

坂本  「うん・・・」

近藤  「ここは・・・」

陸奥  「逃げた方がよさそうやね!」

坂本  「桂さんが意識を取り戻す前に・・・」

沢村  「怒られるまえに・・・」

陸奥、坂本、近藤、沢村「逃げろーーーーーーーっ!!」

      そう言って走って逃げる全員


坂本N 「それから3年後、海軍操練所が閉鎖した年、ワシらは長崎にこの亀山社中を建てたのだった」

近藤  「どうしたんですか龍馬さん?そのような昔の海軍操練所の書類なんてあさって読んでるなんて」

坂本  「ん?いやぁ・・・。昔のことを思い出しただけじゃき気にするなや。それより、弾薬の売れ行きはどうじゃ?」

近藤  「まぁまぁですかね・・・」

沢村  「はぁ・・・はぁ・・・おーい、龍馬!ええ話持ってきたゼヨ」

      走ってきた惣之丞。息を荒くして言う

坂本  「どうしたんじゃ?そんな急いで。ええ話とはなんぞね?」

沢村  「弥太郎が龍馬に会わせたい人がおるそうじゃ」

坂本  「誰ぜ?」

沢村  「後藤 象二郎と言う者ゼヨ」

近藤  「象二郎様?」

坂本  「なんぜ?知っちゅうがか?」

近藤  「忘れたのですか?」

坂本  「なんちゃぁ覚えてないちや」

近藤  「吉田 東洋様に仕えていた人です。今は山内 容堂公に仕えている上士で、エリート中のエリートのお方ですよ」

沢村  「吉田 東洋・・・。武市の命により暗殺されたアノ人か?・・・ってことは、後藤・・・。吉田 東洋の手ごま中の手ごま
     じゃないか?・・・まさか、ココで会うことになるとは」

坂本  「もしかしてあの時のか?」

沢村  「そうじゃ、龍馬が武市の罪を晴らそうとして、脱藩したにもかかわらずノコノコと戻ったときのことゼヨ」

坂本  「弥太郎をつかって武市さんの罪状が書かれた巻物を盗み出し、それを参考にゆすったあの人物が・・・」

近藤  「なぜ今更?」

沢村  「わからんちや」

坂本  「・・・。」

沢村  「龍馬!おんし一人で合いに行く気か?」

近藤  「龍馬さん!!」

坂本  「・・・。」

沢村  「それだけは許さんゼヨ」

坂本  「じゃが、おんしらをヘタに巻き込むわけにはいかんきん・・・」

      そういうと出口へと向かっていく

陸奥  「そうはさせんよ!龍馬」

      それを見ていた陽之助。龍馬をとめる。

坂本  「陸奥!なにをするんじゃ、行かせや」

近藤  「もし龍馬さんになにかあったら、僕ら生きていけません。リーダー無しでは商社もロクに回っていきません!」

沢村  「そうじゃ、じゃから俺らも連れていけ」

坂本  「惣之丞!おんし・・・」

      言い終わる前に陽之助が言う

陸奥  「なら、外で待機してるってのはどうだい?それだったら俺らも龍馬も安全やろ?」

坂本  「・・・。」

沢村  「そうじゃ!それだったらええじゃろ?」

坂本  「・・・。」

近藤  「龍馬さん!!」

陸奥  「龍馬!!」

坂本  「よし・・・。わかった、ついて来たければついてきや。その代わり中へは連れていけんゼヨ。それでもええか?」

近藤  「はい!」

坂本  「亀山社中、いざ・・・」

陸奥  「いくぞー!!」

近藤、陸奥、坂本、沢村「おーーーっ!!」

坂本  「んで?惣之丞、場所はどこぜ?」

沢村  「大浦海岸前のキャバクラじゃ!」

近藤  「え?キャバ・・・」

陸奥  「うそやろ!?」

坂本  「キャバ?・・・キャバクラ・・・とは何ゼヨ?」

近藤  「女性スタッフがいて接待を行う風俗営業の飲酒店です・・・」

坂本  「・・・おまんらのことを心配して言ったワシが馬鹿じゃった」

陸奥  「どうしてそれを先に言わない!?俺も深読みしてしまったやないか!?」

沢村  「いやぁ~つい~」

陸奥  「ついじゃねぇよ!!」

近藤  「そうやそうや!」

坂本  「おい惣之丞っ!!」

沢村  「すっす・・・すみましぇしぇしぇ~ん・・・」

      龍馬の殺気に焦る惣之丞

坂本  「・・・可愛い娘(おなご)はいっぱいいるんか?」

沢村  「え?」

陸奥、近藤「ええぇぇぇぇぇええぇぇ!?」


   ED

坂本  「次回予告ゼヨ」

近藤  「キャバクラって・・・明らかに怒ってる様子ないじゃないですか!?明らかに龍馬さんと楽しむつもりですよね?」

坂本  「惣之丞が遠まわしに言い過ぎてワシもびびったゼヨ!まぁコレで心置きなくタダで娘(おなご)と遊べるきん、ワシはうれしいゼヨ」

陸奥  「まぁ可愛い娘(こ)がいたら嬉しいですが・・・いなかったら・・・」

沢村  「そんなの嫌じゃ~~~~~~!!」

坂本  「次回、第二話。土佐商会と亀山社中!そして海援隊?」

桂   「次回も見るのだ!諸君!!」










    
 

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 投稿者:teacup.運営  投稿日:2011年 7月 2日(土)17時37分9秒
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